投資は覚えることが多くて大変そうだと思いませんか?しかし、最低限の知識でも投資をすることはできるので、ぜひ参考にしてみてください!

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株式のグラフ

投資で最低限知っておきたいのが、PERです。
「パー」や「ピーイーアール」と呼ばれるもので、株価収益率を示しています。
株価を1株当たりの利益で割ると出すことができ、PER10倍などと表記されます。
PER10倍は10年先の利益が現状の株価に含まれているということで、10年間1株当たりの利益を同じように出せば、株を購入した時のお金が相殺されるということです。
PER20倍になれば1株当たりの利益を20年間出さないと、株を購入した時の金額には追いつきません。
よってPERの後の数値が小さいものほど投資に適した銘柄だと言えます。
特にPER10倍~15倍は注目しておくと良いです。

有名な企業であれば安定した成長が今後も続く可能性が高いので、理論的にはPERが低くなります。
しかし多くの人が安定成長を魅力的に感じてその企業の株式を購入するので、株価が上がりPERも高くなってしまいます。
これから業績を伸ばしそうな企業を他の投資家より早く見つけることが重要です。

PERを有効に活用するには、同じ業界やライバル企業のPERを把握します。
特定の業界の平均のPERを知れば、注目する企業で利益を出しやすいか分かり、ライバル企業と比較して同じくらいの経営基盤なのにPERが違う理由などを自分なりに考えることもできます。
PERは投資をする時の判断材料を作るきっかけとなるので、企業の情報収集は積極的に続けます。
さらにPERを使えば将来株価がどのように動くが予想できます。
企業ごとにPERは計算されていますが、その業界の平均のPERを利用することで、企業間を比較できます。

PERは全部同じなので、現状で1株当たりの純利益が高い企業は値上がりしやすいと予測できます。
PERを知る事はIPOを知る事と同じくらい重要なので、覚えておきましょう。

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